Wilcomの刺繍ソフト販売・サポートについて

入門から刺繍ビジネス展開まで!理想の刺繍機とソフトのセット販売開始

刺繍ビジネスセット(Happy+Wilcom)刺繍ミシン・刺繍機

やまもと
山本凌哉

こんにちは!糸の帆(itonoho)運営の山本です。

ユーザー様からのご要望により、この度「刺繍機」と「刺繍ソフト」のセット販売を始めました!

「Happy刺繍機」と「Wilcom ES」の組み合わせです。

刺繍機については多々触れてきましたが、各社特徴があり、いずれも一長一短があります。今回はその中でもコストパフォーマンスに優れたビジネス入門機として選定しました。

何を隠そう、私自身が実際にプライベート&スモールビジネスとして使用しているセットとなります。入門から本格的にビジネス展開したい方(中小規模)にとって、非常にバランスの取れた組み合わせです。

こんな方におすすめ
  • 家庭用・趣味レベルから脱却し、よりクオリティの高い刺繍を目指したい
  • 名入れサービスや店頭のデモ機として活用したい
  • 商品にワンポイントの刺繍を入れて販売したい
  • ネットでオリジナルワッペンなどを販売したい

刺繍ビジネスを始めたい!コスパに優れた導入セット

  • 刺繍機:HappyJAPAN プロフェッショナル単頭刺繍機 「HCH-701P-30」
  • 刺繍ソフト:Wilcom EmbroideryStudio e4.5 「デザイニング(ベーシック)」

値引き後販売価格:1,650,000円(税込み)※2022年8月8日改定

名入れしかやらない方など、用途次第ではもう少し導入コストを抑えることも可能です。ご自身の刺繍ビジネスにとって最適なパッケージを知りたいという方はお気軽にご相談ください。オプション追加や正式なお見積りはこちらまで。

標準枠(15cm丸枠、32cm×32cm角枠が各1個)付属。その他の刺繍枠、テーブルは別売りです。

オプション・日本語フォントは別売りです。

設置、サンプル資材、初回講習料を含みます。

地域ごとに別途送料が発生します。

オープン価格につき、価格は予告なく変更される場合がございます。

刺繍機:Happy「HCH-701P-30」

刺繍機

刺繍機はHappyの「HCH-701P-30」です。

家庭用ではシンガーブランドとしても有名なハッピージャパン(HappyJAPAN)。国内で唯一、家庭用から工業用までのラインナップがある刺繍機メーカーでもあります。

各社海外製が多い中、国内工場(山形)で製作しているのも安心材料のひとつでしょう。

最大の特長は前身が鋳物業ならではの頑丈さ、そしてコストパフォーマンスの高さです。

今回選定した「HCH-701P-30」は職業用クラスの外観・価格設定ながら、中身は工業用刺繍機と同等の頑丈さを誇るマシンとして定評があります。職業用ながら軸受けにベアリングが採用されているので、定期的なオーバーホール必須のマシンと比べるとメンテナンス面でも優しくなっています。

また他社がボディにアルミ素材や溶接を採用する中、Happyは細部まで鋳物を使っているため振動にも非常に強いのです。その分他の職業用クラスと比べて若干重めですが、刺繍機自体それほど移動させるものでもありませんし、実際は1~2名で持ち運べるレベルのものです。工業用のような専用テーブルも不要で、学習机程度のテーブルがあればその上に設置できます。

もちろんHCUなど高価なハイエンド機と比べるとスペック的に見劣りする箇所も多少ありますが、正直このクラスがあれば十分ビジネスとして構えることができます。7針あれば十分、枠のサイズも原反枠等の特大サイズまで必要ない方にとっては非常に魅力的な一台といえます。

Happy刺繍機 操作パネル

その他にも、Happyは操作パネルも使いやすく「刺繍エリア表示」や「十字ポインタ」などで位置合わせもしやすくなっています。実際いろんな刺繍機を使っているとこの辺りも地味に嬉しいポイントだったりしますね。

また、業務用としては珍しくボディに「下糸巻機」も標準装備されているので、別途購入する必要もありません。

針数7針
頭数1頭
最高回転数:刺繍枠1,000rpm
最高回転数:帽子枠850rpm
最大刺繍面積285×290mm
ふり幅0.1-12.7mm
メモリ40,000,000針、999柄
定格電圧単層 100-120V 200-240V

刺繍ソフト:Wilcom「EmbroideryStudio e4.5」

WilcomEmbroideryStudio

刺繍ソフトは「Wilcom EmbroideryStudio」です。

こちらは刺繍業界の最前線で使われている、プロ仕様の刺繍ソフトとなります。

なぜいきなりプロ仕様の刺繍ソフトをおすすめするのか。それは刺繍の品質はそのほとんどが刺繍データによって決められるからです。綺麗な刺繍を目指すにあたり、刺繍機の性能差よりもデータ作りが及ぼす影響の方が大きいというのが業界の共通認識とされています。

最終的に「刺繍機+刺繍ソフト」でご予算を組むことになるかと思いますが、どちらかというと刺繍ソフトにウエイトを置いていただく方が得られるメリットが大きいです。(簡単な名入れ程度でしたら安価なソフトでも特に問題ありません。ESの場合はレタリングやエディティングがおすすめ。)

販売目的で刺繍をするのであれば、やはり最低限の品質や効率を考えなければなりません。細かいステッチの処理やオリジナルデータを作りたい方にはWilcomをおすすめします。ソフトによって作り方の根本や編集性能が変わってきますので、早いうちにWilcomのパンチングに慣れていただいた方が長い目で見た時にプラスになると考えます。

どんな刺繍機にも対応したデータが作れますので、一度パンチングを習得してしまえばデータ作り自体をお仕事にすることさえ可能です。

ちなみに弊社ではWilcom販売店として刺繍ソフトの講習も行っております。ソフトの使用方法に関しては、初心者の方でも1から丁寧にご指導させていただきますのでご安心ください。弊社にてご購入いただいた場合は、別途無償サポートもお付けしております。

刺繍ビジネスを提案・サポートします

やはり刺繍ビジネスを始める上でまず悩むのが「刺繍機」と「刺繍ソフト」の選択でしょう。

例えば刺繍機でいうと家庭用、職業用、工業用にクラス分けされ、その中でも種類が沢山存在します。刺繍ソフトも値段はピンキリ。これから刺繍を始める初心者の方には比較することも難しいのが現状です。しかも刺繍業界はネットで得られる情報も限られていますからね…。

実は私自身、もともとは家庭用の刺繍ミシン・ソフトを使って刺繍を始めたという経緯もございます。今でこそ職業用から工業用の刺繍機まで触れる機会も増えましたが、やはり最初は分からないことも多く、もっと早くその選択肢を知ることができていたら…、なんてことも多々ありました。

ただ、その分いろいろな機械に触れることもできましたので、そういった経験も踏まえたうえでご案内させていただけたらと思います。サイトにて刺繍の様々な知識を紹介しておりますので、そちらも参考にしていただけますと嬉しいです。

お見積りやご相談の方はお気軽にお問い合わせください。

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