
こんにちは!糸の帆の山本です。
今回は刺繍糸の扱いが楽になる「糸カバー」の紹介です。
購入時にインスタでも紹介しておりましたが、あれから長く使ってみて想像以上に満足度の高いアイテムでした。ただ綺麗に保管するだけでなく、毎日の糸替え作業がかなり楽になったので、あらためてまとめさせていただきます。
使う前は「刺繍糸を綺麗にディスプレイできれば良いなぁ」くらいにも考えていましたが、実際に使ってみると一番変わったのは作業効率でした。私の場合フォト刺繍をする機会も多く、糸替えも頻繁に行います。そこに対するストレスがなくなったというのが一番嬉しかった点です。
パールヨットの「糸カバー」
こちらが糸カバーです。パールヨットさんの商品になります。
糸を保管しておくためのもので、これを使うことで糸の巻きが緩むのを防くことができます。
保管時の糸留めについてはこれまで色々な方法を試してきましたが、正直どれも地味にストレスを感じていました…。刺繍データ作りなら何時間でも楽しめるのですが、糸替え作業はできることなら少しでも楽をしたいものです。
糸カバーで期待できる効果
一番大きかったのは、やはり都度の糸留め作業がいらなくなったことですね。糸を使い終わったら、そのままカバーを被せるだけなので、毎回糸端を結んだり固定したりする必要がありません。
さらにカバーがしっかり糸側面を押さえ込んでくれるので、多少雑に扱っても巻きが崩れにくく、「気を使わなくて良い」という安心感があります。この扱いやすさが想像以上でした。
刺繍のお仕事をしている方なら分かると思いますが、この小さな手間の積み重ねがかなり効いてきます。
保管環境も別途対策を

糸カバーを付けていても、保管環境は大切です。
弊社の場合は壁面に糸を掛けているため、別途スクリーンを使って紫外線やホコリ対策などをしています。また、室内の温度や湿度にも気を配るようにしています。
詳しい糸の保管方法については、こちらの記事でもまとめておりますのでご参考までに。
糸カバーを使って刺繍業務のストレス激減

刺繍機や刺繍ソフトのように目立つ商品ではありませんが、毎日の作業効率を考えると満足度はかなり高いアイテムでした。フォト刺繍ユーザーさんや、糸の扱いに煩わしさを感じている方には特におすすめです。
毎日使うものだからこそ、小さなストレスを減らしてくれる道具は思っている以上に作業を快適にしてくれます。ぜひお試しください。



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